Aフライトになるためのダーツ練習法
「楽に投げてダーツの飛びを良くする事」ができれば、Aフライトになるのは難しくありません。
Aフライトになるのは難しいと感じていますか?もしあなたがそう感じているのであれば、各フライト(階級)がどのぐらいの難しさなのかをまとめた、この表を見てください。
■各フライト(階級)のスコア

Aフライトのスコアはいくつですか?
表のピンクの部分を確認すると、クリケットゲームで1ラウンド(=3投)あたりの平均マーク数が2.9ですよね?
ということは、毎回ちゃんと「1マーク=シングル」に入れることができるようになれば、それだけでAフライトに届いてしまうという事なんですね。要するにトリプルやダブルを狙う必要なんて全く無いわけです。
しっかり投げれるように練習すれば、自然と同じところへグルーピングし始め、シングルの大きい枠に向かってしっかり投げる事だけ意識して投げれば、簡単にAに届いてしまうんです。
また、シングルめがけて投げていけば、そのうち何本かはトリプルやダブルに刺さるでしょうから、そうすると、意識してトリプルやダブルを狙わずともA、上手くいけばAAに成る事だってできるんです。
これは、01ゲームやカウントアップでブルに入れたい時も同じです。ブルを強く狙いすますということよりも、楽に投げてダーツが飛ぶようにしっかり投げる事の方が大切です。
しっかり投げる事ができるようになれば余計な力が入らず、体や肘がぶれないようになり、結果自然とブルに集まってくるものなのです。
この「しっかり投げられること」の大切さは驚くほど世間に知られていません。それどころか、市販の練習教本や練習DVDを見てみると、間違った練習法を平気で広めているものも少なくありません。
「しっかり投げられること」を意識すれば短期間でAフライトになることも可能です
実は投げた後に肘を伸ばすのは良くないんです。なぜなら・・・
よく、市販の練習教本や練習DVDを見てみると、ほとんどの物が、「リリースした後に、フォロースルーは腕や指をしっかり伸ばす」と教えています。
これは、正しい投げ方が定着していない人がやろうとすると逆に危険です。
それは何故か?投げた後の腕や指を伸ばすことに神経が行ってしまい、ダーツを離すまでの大切な「しっかり投げること」ができなくなってしまうからです。
そう、離した後のことを意識して投げると、真っ直ぐテイクバックできなくなったり、肘が下がったり、リリースポイントがバラバラになって、結果、思ったところに飛ばす事ができなくなるんです。
だから、しっかり投げる事が定着できていない人が腕や指を伸ばそうと投げると、危険なのです。むしろ逆効果なのです。
結局、ダーツの上達が速い人と遅い人の違いとは何か?
ダーツは自己流のスポーツだと言う人もいますが、普遍的な上達のポイントは存在します。
そのポイントを知らないで、いくら練習し続けていっても、上達のスピードも遅くなりますし、スコアが伸び悩んだ時や落ち込んだ時も、何が本当に正しい練習方法なのか分かっていないので、なかなか回復することができません。そういう人をたくさん見てきました。
逆に、1度ポイントを知って掴んでしまえば、スコアが伸び悩んだり、うまく投げれなくなった時が来ても、また、そのポイントを思い出して、また実践してみればいいだけですから、長く伸び悩んだりスランプに陥る心配もなくなります。
また、ここまでこのページを読んで、「やっぱり自分にはできるかどうか不安だ」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、投げても投げても上手くならないというのは、単純に根本的なやり方が間違っていたからなのです。
結局、速く上手くなる人と遅い人との差は、運動神経や、精神力というよりも、「正しいポイントを知ってるか、知らないか?」が大きいんです。
正しい投げ方で投げていけば、どんな人でも上手くならないということはありませんし、本気で上手くなりたいと思う方ならば、ご自身でこのDVDを見て練習していけば短期間で上手くなることは可能なのです。
